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2009年7月24日 (金)

山のぼうけん

6月14日(土)

今日は私のフィリピン滞在の中でも指折り、心に残った楽しい日。

アテ・ネネ隊長のもと、まだ行ったこともない山の部分(?)を駆け巡りました。彼女はまだ13歳だけど、私にとっては山の師匠。自然と、お姉さんの意「アテ」をつけて呼んでしまう。

彼女のいとこ、ノックノックと3人で、ポケットにはおやつのクラッカーを詰め込み出発。2人は鎌と麻袋も持参。

山道をほぼ駆け足で、ずんずん行ってしまう2人・・・半分おもしろがって。私も負けず、必死に追いかける。

これはプソ(バナナの花)、あれはランカ(ジャックフルーツ)、バヤバス(グアバ)、ヤンビン(訳がわかりません)・・・あっサントルが熟れているから採ってこ~

っておみやげたくさん。持参した鎌は、道をかき分けたり、実をとったり。極めつけは、陽射しが暑くなってきた時にバナナの葉っぱで、帽子をつくってくれた。なんとたくさんの使い道があるのだろう。

とちゅう、お父さんや2人のお兄ちゃんたちが作業している場所についた。ブコ(ココナツ)を収穫していたお父さんが分けてくれたので、その場でとりたてのジュースを飲み、実を食べた。

やっぱり鎌が大活躍で、まず飲み口をつくる。中のジュースを飲み干したら、真っ二つに力いっぱい割る。分厚い皮の内側には白い果肉が。表皮を器用に削って、即席スプーンを作ってくれた。まだ若い、ふるふるしたやわらかいココナツは本当においしい。ドライでも缶でもありません、フレッシュココナツ!

若いお兄ちゃん2人は、馬のえさにする草を刈っている。

その後私は相棒たち2人と、さらに山の奥に入っていく。バリンビンという、輪切りにしたら星型になりそうな。ピーマン大でさらに黄色く、みずみずしい容姿の果物がなっている木を発見。二人が相談し始め、どこからか、ゴミだったコカコーラの1ℓペットボトルとビニールの紐を見つけてきて、、

鎌であっというまに「採取カゴ」をこしらえてしまった。

2人が木に登り、お手製カゴで採るのを私は下で、必死に袋でキャッチする。喉が渇けば実をほうばり。みずみずしくて甘酸っぱい、果物が身体を潤した。

山を下りるとちゅう。退職後に山で暮らしているらしい、おじいさんの住まいを通りかかった。「おう、とっていけ」と、お庭のアボカドの木に登らせてくれた。外国人すきらしく、携帯番号の交換をした・・・

収穫たくさん。山を下りると、今度は川へ。正直へとへとで、みんなが遊んでいるのみてよ~♪とか思ってたけど、そんなぁことは許されず・・・

「泳ぎ」ました。ネネ・ノックノックの兄弟ともども、泳いではしゃいで楽しかった。

あまり、美しいとは言えない川だったなぁ。よくお腹こわさなかったなぁ。。

山で川で、とにかくよく動き、遊んだいちにちでした。

もう、これだけで、お話ができる!って感じ。山へいくお話、農村の生活の話をつくりたい。いろんなフルーツや、動物の絵が描けそうだ。

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