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2010年1月26日 (火)

「ありがとう」を伝える旅

メモには、

・行き先
・ジープの乗り場
・ジープを降りる目印
・電話番号

をしっかり書いてある。

「パキ イババ ポ アコ サ~」
わたしを~で降ろしてください。

必要となるであろう、タガログ語も口になじむまで。繰り返しておいた。
田舎のドライバーは、人々は、優しいからきっとだいじょうぶ。

ずっと、前からきめていた。帰る前には、
「ありがとう」を伝える旅に出る。



6月と10月、農民NGOに身をあずけ、10以上の地域と家庭を渡り歩いた。
フィリピン農民のやり方、フィリピン農民の時間での旅はもんんのすごく面白かった・・・。
けど、スケジュールはあってないようなもの、時間がかかりすぎる。外国人の私を気遣い、常に誰かが、私についていてくれるのは嬉しいし、安心だったけど。時間が限られているし、手間もお金も相手に迷惑をかけたくないと、今回はひとりで動く旅を決めていた。

初めて生のフィリピン生活を教えてくれた農村の人々。マニラのキャンプで、農民運動でできた友だちに、もう一度会って伝えたい。自分で立てたスケジュール、自分の足で会いに行く。
わたし帰るよ、でもまたくるからね。と、
ありがとう。

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