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2010年7月18日 (日)

さとがえる、ふたり

Dscf1589

2009年3月30日

わたしにとって、いちばんの場所。


ひとりには慣れている。ひとりは楽だ。フィリピンなら特に、自由に動けるし優しくしてもらえるし。

でも、誰かといっしょだと、ひとりじゃないって
こんなに楽しいものか、と改めて気づく。

去年のクリスマスにひとりで帰ったナヨン村。もちろんうれしい。けれど、また別の感情はやってきた。
サークルでのキャンプを引退してはじめて、ひとりでナヨン村を訪れた。家族に会いたい。友だちと話したい。それができればいいと思っていた。それさえできれば、充実した時間を過ごせると、思ってきた。

一年半ぶりの故郷は、変わらずわたしを迎えてくれた。

しかし、そこに居た自分は、一年半前の自分とはちがったのだ。
わかったこと、

うれしいね。悲しいね。さみしいね。どうしてだろうね。
心にわき上がる感情を、伝えられるということ。一回、一瞬しかない、そのときその時間を共有できるということ。

自分にとって、こんなに幸運なことはないと、気がついた。

ふたりで帰ったナヨン村、もう楽しくて嬉しくて幸せ。ただ、それだけ。

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